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プレバレエクラス 課題曲

プレバレエクラスで使ってる音楽に関して保護者の方からご質問がありましたので、少し紹介させていただきます。

バレエ「音楽の眠れる森の美女」はグリム童話「いばら姫」をもとに、ロシア人のピョートル・チャイコフスキーにより作曲され、1890年に初演されました。今から約125年前、日本の明治時代に作られた作品ですね。

チャイコフスキーは三大バレエと言われる、「白鳥の湖」、「くるみ割り人形」、「眠れる森の美女」の作曲をした、バレエには欠かせない作曲家です。

その中でも「眠れる森の美女」はスケール感が大きく、豪華絢爛な舞台装置、衣装と共に優雅なヨーロッパの香漂う作品です。

この一幕の「ガーランドワルツ」の曲ははその後ディズニーの映画でも「いつか夢で(Once upon a dream)]という歌詞つきの曲として歌われます。

観てるだけで幸せな気分になってきますね。アニメといえ、さすがDisney,オーロラ姫のしぐさや目線、間の取り方、一つ一つが本当に素敵でキュンキュンします♡

以下は日本語版です。

この動画のなかでも今学んでいるワルツステップが出てきます。

 

バレエではこのワルツの部分はオーロラ姫の16歳の誕生日に宮廷のお庭で、村人の大ワルツとして踊られます。大勢で踊るとても華やかな場面です。

大変大きな舞台ですね。でも初演では男女550人ずつの登場人物がいた?!とのこと、ロシアの皇帝を賛美するため、また当時のロシアの豊かさをヨーロッパ中に知らしめるために作らせた作品でもありました。

今回プレバレエクラスに使用しているのは、ディズニーのオーケストラバージョンで、子供たちの想像力を掻き立てるような楽しい楽器や音が組み込まれた、子供たちにも親しみやすい曲調のものを起用しています。
アニメのように、ひとりひとりが幸せいっぱいの美しく踊り上手なプリンセスになれるよう、レッスンしていきたいと思っています。
子供はご存知の通り、なりきり上手なので童話を聞かせたり、映画を見せたりすることですこしずつ役柄に入っていきます。
機会があれば、ぜひこのYoutube動画をお子さんに見せてあげてください。
またはクリスマスプレゼント等に、ディズニーのDVDなどみせてあげると楽しいかもしれませんね。
バレエの「眠れる森の美女」は長~いのでお子さんにはすこしチャレンジかもしれませんが、3幕の結婚の場面では童話の世界から「長くつを履いた猫」「青い鳥」「赤ずきん」などのグリム童話のキャラクターがやってきてお祝いします。

子供たちは、初めて学ぶステップも多く、まだまだ苦戦していますが、徐々に慣れてきますので、どうぞ温かい目で見守ってあげてください。
またステップを学び終えたら、動画を撮ったりして学びを深めていきます。

次回は児童、大人クラスのショピニアーナについて書いてみたいと思います。

 

 

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